はじめまして。
ファーイースト国際特許事務の所長弁理士の平野泰弘です。
商標登録について悩みがある方の、まさにその悩みを解決するためにこのサイトを立ち上げました。
商標登録したいものがあるが、誰に頼んでよいのか分からない。
自分でできるなら自分でするが、自分で一から勉強するほど暇ではない。
何をどうすればよいか分からない。
そんなあなたの悩みに徹底的に答えます。
新たに商標登録の手続きを行うのは、これから登山を行うのに似ています。
それもハイキングなどのお手軽なものではありません。
商標登録の手続きは、私は本格的な登山にたとえることができると思っています。
これから本格的な登山を行うあなたとご一緒する山岳ガイドがファーイースト国際特許事務所であるとお考えください。
あなたはもしかすると、費用ゼロ円で付き合ってくれるアマチュアのガイドを探しているのかも知れません。
けれどもファーイースト国際特許事務所はプロフェッショナルのあなたのガイドです。
なぜ商標登録の手続きにプロフェッショナルが必要なのか。
それは「商標登録の手続きや管理には思わぬ落とし穴があちらこちらに潜んでいるから」、です。
商標登録の手続は簡単そうに見えて実は多くの落とし穴があります。
商標登録の手続の際に注意しなければならないことは、出願した後では商標を変更したり、指定商品・役務を追加したりできないことです。
このため出願を完了する前に必要かつ十分な願書を作成しておく必要があります。どの程度まで仕上げればよいのか、これは実際に出願をした経験量がものをいいます。
ファーイースト国際特許事務所の商標登録出願件栖は東京都で1位です(2012年4月)。
圧倒的な経験量であなたをバックアップすることができますので、あなた自身が手続に悩まされることがありません。
商標登録の審査に合格できない場合には、ファーイースト国際特許事務所の取り分は常にゼロ円です。
あなたはこれまで他の業者で次のような扱いを受けて困った経験はありませんか。
これらの経験がある方はご相談ください。商標登録の審査に合格できない場合には、ファーイースト国際特許事務所の取り分は問答無用にゼロ円です。ですので、このような騙し討ちの後付けの課金は、ファーイースト国際特許事務所では一切ありません。
あなたはこのような騙し討ちの後付け課金に悩まされることがありません。
業者に商標登録の手続を依頼してお金を払った後に、冷たくされてがっかりしたことはありませんか。
立ち食いうどんのような経営をしている業者の場合、手続が終了してお金を払うと、「用事が済んだらさっさと出ていってね」、という態度を取るところがもしかするとあるかも知れません。
業者側から見ればお金を払ってしまった方を相手にするよりもお金をまだ支払っていない方を相手にする方が儲かります。このため、業者によっては手続後のフォローが疎かになる場合があります。
ファーイースト国際特許事務所では商標登録出願後のフォロー体制も充実しています。また商標登録が済んだ後もしっかりフォローを続けます。しっかりしたアフターサービスが手続代行業者と違います。あなたは手続終了後も心配する必要がありません。
ファーイースト国際特許事務所ではあなたの疑問点に徹底的に応えます。
業者によっては質問をすると料金の請求をするところがあります。料金を支払って質問をしても疑問が解消しない場合、追加の質問をするとさらに追加の料金を請求してくるところもあります。
商標登録の調査が有料の業者の場合は特に注意が必要です。
肝心かなめのところをぼかして報告すれば、お客さまはさらに詳細な回答が必要になります。
商標登録の調査が有料の業者の場合、肝心かなめのところをぼかしておいて、肝心かなめのところが知りたければ追加の料金を支払え、ということが可能になります。万が一、このような扱いを受けた場合、泣く泣くあなたは追加の料金を支払わなくてはならない状況に追い込まれてしまいます。
よく調べてみてください。格安を名乗る業者は、まず商標調査費用が有料になっているはずです。
格安料金でお客さまを集めて、有料の商標調査を申し込ませます。そしてその上で、「この商標ではだめだ。」、という調査結果を返します。否定的な調査結果を返すたびに商標の調査費用が入ってきます。
商標登録を依頼するときのチェックポイントは次のとおりです
これらの事項をきっちりチェックされることをお薦めします。
そして最初の説明の中に「ウソ」が入っていないかどうかを納得するまで調べることが大事です。
ファーイースト国際特許事務所では、費用が発生するのは特許庁に実際に出願した後になります。実際に出願するまでの相談は無料です。
このため商標の調査のための費用を次から次へと請求される心配がありません。
ファーイースト国際特許事務所で商標登録出願をされる方には商標の調査を無料でお受けしています。
最終的にはどの事務所に業務を依頼するのかはお客さまの最終判断になりますが、その判断の基準は、「お客さまのことを観ているのか」、それとも「お客さまの財布を見ているのか」、の違いです。
その違いをよく検討くださるようお願いいたします。